私たちの設計監理業務報酬(設計監理料)は、構造種別と規模によって設計料率を設定しています。
詳しくは下記参照ください。

[新築工事]

標準的な3階建てまでの木造住宅(在来工法)の場合
工事請負契約金額の10% + 構造設計監理料

鉄骨造、鉄筋コンクリート造、混構造(例.木造+鉄筋コンクリート造など) 
工事請負契約金額の12%(※構造設計料を含む)

※設計監理料の最低ライン
工事請負金額が2,000万円以下の場合、構造形式によらず、200万円(税別)とさせて頂いています。

[リフォーム/リノベーション]

工事請負契約金額の10~15%の範囲で個別に設定(※構造設計料は別途)

リフォーム/リノベーションの場合、工事内容及び範囲が物件により大きく異なる場合が多いので業務内容に依ってご相談の上、決定しています。

〈 業務報酬の支払時期について 〉

設計監理料の支払時期は、新築の場合、下記時期に4回分割支払となります。
リフォーム/リノベーション及びその他の場合は、規模・金額等によって
ご相談の上、決定しております。

遠隔地での計画では、別途交通費(実費)を頂く場合があります。
依頼者、物件によってご予算、敷地条件(狭小敷地など)、要望内容(ローコスト指向など)様々です。
出来るだけご希望に添って、納得できる住まいづくりのお手伝いできればと思っていますので、気軽にご相談ください。